ダイエット中にミスドは食べていい?低カロリーなら大丈夫なのか? | パーソナルトレーニングジムメクスター/MEXTRのお役立ち情報メディア

ダイエット中にミスドは食べていい?低カロリーなら大丈夫なのか?

2020.6.22

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万年ダイエッター

ドーナツがすごい好きでたくさん食べてたら太ちゃって…今ダイエットを頑張ってるんだけど、どうしてもドーナツが食べたいの!低カロリーのドーナツなら食べていいかな?インスタとかでもこれなら太らないドーナツ3選みたいなの見たから大丈夫だよね?

こういった疑問にお答えしていきます

本記事の目次
  1. ミスドのドーナツのカロリーってどれくらい?
  2. ダイエット向きの低カロリードーナツは?
  3. ドーナツはダイエット中に食べていいのか?

本記事を書いている宇田川は普段パーソナルトレーナーとしてトレーニング指導や栄養指導を行い、
ダイエットを通してお客様の身体変えるサポートをしています
自分自身もボディメイクを行いベストボディジャパンの大会で準優勝をするなどボディメイクのスペシャリストです

それに加えトレーナーとしては珍しく分子栄養学を勉強し、2ツ星栄養コンシェルジュであり、
細胞レベルで栄養評価を行い、栄養学の面からでもアプローチを行う栄養の専門家でもあります

そんな宇田川がダイエット中のミスドのドーナツはありかなしかを詳しく解説していきます

結論

結論から先に言ってしまいます
基本的にドーナツはなし

はい!基本的にはダイエット時には控える方がいいでしょう
どうしても食べたい場合は1週間に1個だけなどと
マイルールを決めて食べるようにしましょう

ミスドのドーナツのカロリーってどれくらい?

あなたはミスドのドーナツは好きですか?
甘くて美味しいですよね
100円ちょっとで買える物も多く
学生にはありがたい価格帯です

あの甘くて美味しいドーナツ
カロリーはどれくらいなのでしょうか?

まずは代表格のポン・デ・リング
みんな大好きなミスドといえばコレ!という定番

出典:ミスタードーナツ

カロリー=219Kcal
脂質=12.0g
炭水化物=26.1g
たんぱく質=1.3g

ドーナツ1個でこのカロリーです
比較としてご飯茶碗1杯(160g)で269Kcal
2個食べたらもう余裕でご飯1杯を超えてしまいますね

エンゼルフレンチ

出典:ミスタードーナツ

カロリー=192Kcal
脂質=14.6g
炭水化物=12.6g
たんぱく質=2.1g

エンゼルフレンチは200Kcal以下のドーナツ
ポン・デ・リングよりも脂質が多め

ハニーディップ

出典:ミスタードーナツ

カロリー=230Kcal
脂質=13.0g
炭水化物=24.1g
たんぱく質=3.7g

ハニーディップは200Kcalオーバー
砂糖を多く使用しているせいか
炭水化物が多くなっている

代表的なドーナツのカロリーや栄養成分はこのようになっています
次は低カロリーなドーナツをみていきます

ダイエット向きの低カロリードーナツは?

ポン・デ・リング黒糖

出典:ミスタードーナツ

カロリー=204Kcal
脂質=12.1g
炭水化物=22.0g
たんぱく質=1.3g

黒糖の場合は200Kcalちょい
黒糖だから身体にいいというイメージの人は多いのかな?

フレンチクルーラー

出典:ミスタードーナツ

カロリー=154Kcal
脂質=10.1g
炭水化物=14.0g
たんぱく質=1.5g

僕が調べた中では一番カロリーが低いのがこちらのフレンチクルーラー
なんとカロリーが154Kcalと他のドーナツと比べると低め

前述のエンゼルフレンチも200Kcal以下で
カロリーは低めなドーナツ

さてではこの低カロリーなドーナツをダイエット中に食べていいのか?

結論でもお伝えしていますが、基本はNG
その理由を詳しく解説します

ドーナツはダイエット中に食べていいのか?

繰り返しになりますが
ダイエット中のドーナツは基本控えるのがいいでしょう

その理由は4つあります

①脂肪細胞の炎症
②血糖値の上昇
③砂糖による依存性
④グルテンによる腸内環境の悪化

この4つの観点からオススメはできません

カロリー的には摂取カロリーが抑えられれば
ダイエットしていくことは可能ですが
効率的かつ健康的ではないかと思います
どうしても食べたい場合は食べてもOKです
あくまでダイエットではオススメできないというだけです

①脂肪細胞の炎症
ドーナツではあまりいい油が使われていません
悪い脂質が多くなってしまうと脂肪細胞が炎症していきます

炎症を起こすと脂肪が燃えづらくなります
痩せづらくなります

カロリーは制限できているのに
なかなか脂肪が落ちない!という原因になりかねません

脂肪細胞の炎症はダイエットでは真っ先に改善すべきことなので
なるべくドーナツなどの悪い脂質を使ったものは控えるようにしましょう

②血糖値の上昇
これは砂糖による血糖値の上昇です
ドーナツには多くの砂糖が使われています

砂糖は血糖値を急上昇させ、たくさんのインスリンを分泌させます
インスリンは脂肪の合成や脂肪の分解の抑制などの働きがあり
ダイエットではあまり多く出したくないホルモンです

ダイエットでは砂糖を控え
血糖値の乱高下をさせないのがポイントです

③砂糖による依存性
砂糖は摂取すると脳に快楽ホルモンが分泌されます
すると快楽を求めてまた砂糖を欲しがるようになるのです
砂糖依存です

仕組みとしては麻薬と一緒です
快楽を求め、また砂糖を欲する、ドーナツを欲する
そうすることで中々ダイエットがうまく進まなくなってしまいます

④グルテンによる腸内環境の悪化
ドーナツは小麦粉を使用して作られているためグルテンを含みます
グルテンは非常に分解しづらいたんぱく質です

それにより分解できず、腸に負担をかけて腸に穴を空けてしまう可能性もあります
リーキーガット症候群という腸漏れの状態になります

リーキーガット症候群は多くの身体の不調の原因になります
下腹部の膨満感などが出たりして
お腹のぽっこりが中々改善しない場合があります

ダイエットでは腸内環境がいい方がうまくいきますので
なるべくグルテンの摂取量は減らしていけると理想的です

上記の4点からダイエット中のミスドのドーナツはおすすめ出来ません
カロリー収支の問題ではなく
ダイエットを進めていくのに対しブレーキをかける要素が多いためです

どうしても食べたい場合は1個ぐらい食べてもいいと思います
しかしなるべき制限しながらダイエットしていくのが理想的です

ダイエットの停滞の助けになれば幸いです

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宇田川 稜平

宇田川 稜平

栄養学のスペシャリストのボディメイクトレーナー。分子栄養学を学び、細胞レベルで栄養状態を評価し、個人に合った細かなアプローチを提案する。自身もベストボディジャパンの大会で準優勝をおさめるなど、ダイエット・ボディメイクを体現している。トレーナー専門学校の非常勤講師や区の健康教室、パーソナナルトレーニングジムでの社内研修なども務めた。SNSでの情報発信も積極的に行う。

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