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簡単にできるゴルフに繋がる腹筋トレーニング

簡単にできるゴルフに繋がる腹筋トレーニング 
 こんにちは、MEXTRの田村です。担当しているお客様とゴルフに繋がるトレーニングの話になると、決まって腹筋や体幹を鍛えなきゃという話になります。まさにそれは仰る通りで、スイングをするにも体の安定性が大事になり、その安定性という部分を支える大きなポイントが『体幹』になります。体幹部は骨盤・股関節と両腕を繋ぐ大事な部分で、ここがブレてしまうとどんなに下半身で大きなパワーを生み出してもしっかりクラブに伝えることはできません。それどころか余計に不安定になりスイングがバラバラになってしまいます。なので今回のブログでは、スイングの安定性向上に欠かせない『体幹・腹筋』のエクササイズの中でも、簡単にできる種目をご紹介したいと思います。

目次
  1. 何で体幹・腹筋トレーニングが必要なのか
  2. 簡単にできるエクササイズ4選
  3. 最後に

1,何で体幹・腹筋トレーニングが必要なのか

 何で体幹・腹筋トレーニングが必要なのか。これに関しては純粋にスイングのどのフェーズでも使う筋肉だからですね。テイクバックからダウンスイングに入ってフォロースルーまでの連続した動きの中で腹筋が抜ける場面はどこにもありません。体幹部は『コア』とも言われ、回旋運動の『軸』になります。この軸がブレることでスイングもブレてしまうので、ゴルフをする上で最も重要な部分が体幹・腹筋になるということです。

2,簡単にできるエクササイズ4選

 ゴルフのパフォーマンスを上げる腹筋の種目はかなりたくさんあります。ジムに通われたりゴルフのレッスンに通って教えてもらう種目やその場で行なう種目をされている方も多いと思います。でもトレーニングは続けてこそ意味があり効果が出てくるものなので、簡単に自分1人でもできる種目も大事になってくると思います。
 今回ご紹介する種目は簡単に簡単にできる種目なので、少しでも参考になればと思います。

サイドプランク

この種目の主要筋群は外腹斜筋、内腹斜筋、腰方形筋になり、補助筋群として前鋸筋、ローテーターカフが鍛えられます。
どのショットにも使われる筋肉であり、この筋肉が弱いとスイングを安定させることができないので、大事なエクササイズです。


このポジションでキープします。肩の下に肘が来るようにして体を支え、体が一直線になるようにしっかり体を持ち上げます。
上のポジションで5秒キープし、降ろします。これを10回行ないましょう。

ハイプランク&ニーベント

この種目の主要筋群は腹直筋、大腰筋、大胸筋、三角筋になります。
クラブを振り抜く中で姿勢を維持するための筋力を発揮しながら、骨盤と体幹の動きを分離して動かす為に必要になる筋肉を鍛えることができます。


このポジションからスタートです。肩の真下に手を置きしっかりプッシュします。この時の体は板のように真っ直ぐにしましょう。


スタートのポジションを崩さずに片足をお腹の方にゆっくり引きつけます。


最初のポジションに戻します。これを左右交互に10回行ないましょう。

サイドプランク&アダクション

この種目の主要筋群は1つ目に紹介したサイドプランクの主要筋群に追加して、股関節の内転筋群も使われます。
内転筋群が鍛えられることによって、ダウンスイングの際にしっかり下半身からリードすることができ、スイングのブレの軽減に繋がります。


まずサイドプランクの状態を作ります。上になっている方の足の内側でしっかり支え、下の足を写真のように曲げます。このポジションからスタートします。上のポジションで5秒キープし、降ろします。これを10回行ないましょう。

V-シットローテーション&シングルアームリーチ

この種目の主要筋群は大腰筋、腹横筋、内腹斜筋、外腹斜筋にうなります。
このエクササイズではダウンスイング時に必要になる筋肉を効率よく鍛えることができます。この部分が鍛えられることで、ダウンスイングの時にしっかりとパワーを伝えることができます。


膝を揃えて曲げます。そして体を起こし、胸の前で両手を合わせたポジションからスタートします。


腰が反らないように意識して腕を伸ばしたまま体を回していきます。この時に顔は動かしている手の指先を見たまま行ないます。


動かしていない方の腹筋群を縮めるようにしてスタートのポジションに体を戻します。

これを左右10回ずつ行ないましょう。

3,最後に

 先程も書きましたが、トレーニングは続けてこそ効果が出ます。エクササイズのカッコ良さを求めすぎて、続けられなければほとんど意味はなくゴルフのパフォーマンスも上がりません。簡単なトレーニングでもしっかり続ければ効果は出てきます。簡単な種目ができるようになってから少しずつ難易度を上げていっても、十分ゴルフのパフォーマンスの向上につながると思います。
 今回ご紹介した種目は誰でも簡単にできるので、トレーニング初心者の方もぜひやってみてください。